朝起きたら なんと部屋中にう○ち臭….なんとも目覚めの良い朝!
下では大変なことになっていて、う○ちとゲ~があちこちに…
それらを片付けている間も、毎朝「ごはんちょうだい~」って大騒ぎのziziは、なんだか おとなしい。
ごはんをあげても食欲なしって感じで ぼけぼけ してるだけ。
『病院に行こう!』と思い立って、先生が来たころを見計らって電話して急いで連れて行った。
最近目やにが増えているから目薬ももらってこようかと。
先生開口一番に、『100歳だから心配ですね。』って。
熱はないみたいだけど、下痢と嘔吐が続くと体力消耗して脱水状態になると危険だからって、背中から皮下注射で輸液を注入。
抗生物質を注射してくれて 『これで様子見ましょう』
明日からは朝晩に飲み薬をあげて、嘔吐が続かなければ大丈夫かな。って。
ちょうど肝臓障害で入院していたどこかのミケちゃん。
やっぱり下痢と嘔吐が止まらず、それで調べたら肝臓が悪かったって…
『とにかく100歳だから体の変化には注意してみていきましょう』と言われて帰ってきた。
いつもは先生、あまり薬だなんだって 私の心配をよそに多くを治療しない感じがしてたけど、なんか今日はすごく気にしてくれて、夜でもいつでも何か変化があったら電話くださいね。って。
なんかすごく100歳という猫の年齢を感じたなぁ。
zizi~ まだまだ21年だよ。
でも、大事にしてあげなくちゃね。
明日からお薬 ちゃんと飲んでね。
lan、mark、そしてパパ ちゃんとziziを見ていてあげてね。
<< zizi now zzz…
(ちゃんと寝返りうって動いてます!)
mark :ボク見てるから大丈夫だよ~
