宅配便が不在時に来たようで、家に帰ったら不在票がポストにあった。
再配達の依頼をしようかと思っていたときに、宅配便のお兄さんが気を利かせて(?)夜もう一度配達にきてくれた。
荷物の上に送り状の控えを見せられて、「**さん、間違いないですね」と確認。
「間違いないです」と押印して荷物を受け取った。
それから食事の支度等々をして、すでに22時過ぎ。
届いた荷物をあけてビックリ!
見知らぬ方からの葬儀会葬のお礼…
届いたはずだった荷物とは全く異なる品物。
荷物に貼られている送り状を改めて見てみたら、知らない人から知らない人への荷物。
「開けちゃった~!!」
宅配業者に電話したけど、この時間、すべてが留守電。
私の荷物はどうなったのかしら…、この開けてしまった荷物のほんとの受取人は荷物が来なくて心配してないかしら…。
こういう場合に備えて、どこかに緊急受付窓口を用意しておいてくれないかなぁ..
結局この件で翌日自分の荷物を受け取り、誤配の荷物を返却したけど、宅配便のお兄さん曰く、ほんとの受取人さんは、「不在時の再配達依頼で明日の配達を希望しているので間に合いました。」だって。
私が翌日対応してあげたおかげじゃん!
何かすっきりしない…
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markが見てる??
