ペットフード協会の発表で
イヌ🐶とネコ🐱の推定飼育数が調査開始以来初めて
ネコ🐱が60万匹ほど上回ったというニュース📈
年一度の予防接種が義務付けられているわんこ🐶の数は把握できたとして
にゃん子🐱の数はどうやって把握しているのかわかりませんが
このネコブームがブームで終わらないことを願います🙏
#22祭 #22祭り #にゃんにゃんの日 #にゃんにゃん祭
#猫めろ祭
#cats #catstagram #catstagram_japan #ねこ #ねこすたぐらむ #にゃんすたぐらむ #猫 #ねこ部 #ペコねこ部 #毎日が猫祭 #猫に優しくしてくだ祭 #茶白猫 #ちゃしろ #縞三毛 #しまみけ
#めめちゃんに届け元気玉
ここ数日間悩んでいた問題はfumiのワクチン接種💉のこと。
昨年fumiをうちに迎えたときの2回のワクチン💉
いつも先生が使っていたメーカー(A)の3種混合ワクチンが出荷停止等で品切れになり、別のメーカー(B)の6種混合ワクチンを接種してくれました。
今年このメーカー(B)が行政処分を受けて該当ワクチンの製造を中止したので、メーカー(A)のワクチンを接種していたそうですが、最近そのうち1匹だけ、アナフィラキシーショックを起こしたネコちゃんがいたそうです。
同時に接種した兄弟はまったく問題なし。
メーカーを変えたことに因果関係があるのか？
ネコちゃんの個体差に問題があったのか？
先生もメーカーに問い合わせるなどずいぶん調べたそうですが、原因は特定できず。
でも、先生はこのメーカー(A)のワクチンを使用する気になれず、さらに別のメーカー(C)に切り替えたんだそうです。
今度fumiに摂取するのはこのメーカー(C)の3種混合ワクチン。
メーカー(B)の6種混合からこれにするのはfumiが初めてになります。
動物用ワクチンは、国家検定を受けているものと、自社検定で済ませているものがあるそうで、メーカー(C)は前者のものであること、副作用が出やすい？と考えられている成分は未使用なので、メーカー(A)よりかはアナフィラキシーを起こしにくいのでは？という考えのようです。
それでもなぜ私はうちの子に毎年ワクチンを接種したいのか？
それは21歳のご長寿だったziziが、毎日お外に遊びに行っても病気ひとつしなかったのがワクチンのおかげと信じているから。
だから、しなかった後悔はしたくない。
みんなの大好きなベランダには野良ちゃん達がいるときがあるので危険がいっぱい。
ということで、来週fumiにワクチンを接種したら30分ほど病院で待機して様子をみさせてもらうことにしました。
きっと大丈夫。
そう信じて。
※長文失礼しました🙇
— from Instagram