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YOMIURI ONLINEからすごいニュースが届いた!

東日本大震災の津波で流され、宮城県南三陸町で行方不明になっていた「にゃんすけ」くんなるオス猫が、哺乳類の調査用赤外線センサーカメラに写って3カ月ぶりに奇跡の再会を果たしたという!

カメラに写っていたから生きていることを確信して、その後もといた場所から500メートル離れたところで見つかったとのこと。

カメラの写真が掲載されてるけど、カメラの前を横切る感じでばっちり写ってる。

オス猫はその行動範囲が500メートルというけど、これホントなんだなぁ!

2007年12月、markが3日間帰ってこなかった時があったけど、そのときだいぶあちこち探したのに どこにもいない。
1kmくらいの範囲で探したけど見つからなかった。

あのときも実は500メートルくらいの範囲にいたのかなぁ。
それともやっぱりパパのところに行ってたのかな?

震災で家に何かあったとき、この子らはどんなかなぁ。
守ってあげられるかなぁ。
あげなくちゃね。
パパも協力してね。

うちのwebカメラ、落っこちないようにやっぱり固定しよう。
それと、停電になりませんように。

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ちょっと寒いね。