2016年7月から糖尿病のために
インスリン注射💉を始めたmark💙
離脱することは叶わなかったけど
毎日朝晩のチックン💉頑張ってます♡
今日はmarkの糖尿病について
記録🗃️として残しておこうと思います📝
発症してからずっと
2週間毎に血糖値検査のために通院🏥して
体重測定もしていたのに..
今年の2月に急激に痩せてきて
脱水、高血糖、尿からケトンが出て体重も減り
ご飯を食べることも歩くこともできなくなりました
皆さまから送られたたくさんの応援と元気玉🔴のおかげで
入院することもなく通院だけで回復しました
このときのことは今でも先生が「markは奇跡の子✨」
と言ってくださいます♪
このときにインスリン量をひとメモリ単位を増やしたので
自宅で血糖値の推移をみるために測定器を購入しました
血糖値を食事の前後から測定して
それ以降は2時間毎に12時間測定して推移を見守ります
血糖値は高血糖状態が続かなければ良しとできますが
低血糖はすぐさま命に関わります💦
そのためにブドウ糖の粉末がお守りです💊
自宅で血糖値が測定できるメリットは
いつでもmarkの状態をみられること
病院に行かないですむのでmarkのストレスなく
自然な状態で数値がみれること
そして一番は
私が安心できることです
血糖値が基準値内にある時間が長いほど
安定しているといえます
markの場合は食事の前後が190-300mg/dLの範囲
目標は270mg/dL以下💦
そこから徐々に数値が下がってきて
ピークの6~8時間くらいで低血糖の数値レベル
50mg/dL以下まで下がるときがあります…
たまに計測不能の「LO」が表示されることも💦
でもそんなときに限って
markは自発的にカリカリ🍚とかを食べ始めます
いまのところ低血糖の症状が出たことはありません
3月のときに膵炎を発症していて
今では慢性膵炎として経過観察..
2ヶ月ごと血液検査で「猫膵特異的リパーゼ」
という数値をみています
それと一緒に2-3週間の血糖値の平均値がわかる
「フルクトサミン」という数値をみています
手元の測定器では
採取した時の体調やストレスで数値が左右されますが
フルクトサミンは平均値がわかるので
インスリン量を変更するなどのときに
手がかりになります
このところフルクトサミンは基準内に
落ち着いていたのですが..
猫膵特異的リパーゼと腎臓病を表す数値が高くなりました💦
腎臓はぎりぎりでステージ2💦
食後の血糖値の上昇を防ぐための
高たんぱく、低炭水化物の糖尿病フードから
10月中旬からは成分が正反対の
低たんぱく、高炭水化物の腎臓用フードに
変えることになりました
たまに血糖値を測ってみると
ピーク時は100を少し下回る程度
食前は270以下のときもありますが
たまに500前後まで上がるようになりました💦
12時間の推移を測定してみると90~500の推移💦
引き続き12時間の測定では70~230..
日によって大きな変動があります…
そこで..
フルクトサミンや膵炎の数値を調べようとしましたが
markが採血をものすごくイヤがり検査できず💦
しばらくは自宅で測定して様子を見ることになりました
が、ここで問題発生💦
写真にある紫の測定器本体の先に刺さっている白いチップ
これの両脇の突起に血液をつけて測定するのですが
このチップが入荷未定の納品待ち..
手持ちの枚数は6枚💦
先生のところも十数枚💦
markにもう少し頑張ってもらって
入荷したらもう一度血液検査にトライです!
これがmarkの現況です
markが頑張ってくれているので
私もちゃんとサポートしていきます❗
そしていつも応援ありがとうございます🙏
糖尿病で頑張っているお友にャち♡
一緒に頑張ろうね✨.
いつも一緒にインスリン💉で頑張ってる
@nyanchaopu さんの にゃんちゃん😺
元気になってまた一緒にチックン💉頑張ろうね🍀
元気玉🔴ここにも置いておくよ~🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴
🎞p.4,5
糖尿病週間 11/13-19
糖尿病の予防や早期治療の啓発のため
あちらこちらが
予防運動のシンボルカラー青色💙
に染まるそうですよ
岐阜新聞さんの写真拝借しました📷
岐阜城天守閣🏯
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#世界糖尿病デーブルーライトアップ
※長文失礼しました🙇
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