昨年暮れから鼻呼吸がしにくくなってきて
年明けから抗生物質で様子をみてました
お薬を飲めば症状が和らぎ
お鼻で呼吸することができるようになります
それでも数日経つと再発
それを繰り返してきました
抗生物質の服用を7日間、10日間と
間隔をあけながら投薬してきましたが
再発する間隔が短くなってきました
症状としては
・鼻水、くしゃみ、涙目などの症状は無し
・呼吸時にズーズーという音がする
・呼吸時にいびきのような音がする
・呼吸と合わせて頬がぺこぺこと膨らむ
・肩で大きく呼吸をする(努力性呼吸)
その症状から「鼻咽頭狭窄症」の疑いありとの所見
鼻咽頭部ということで
CT、内視鏡の検査、処置が必要という話になりました
もちろん全身麻酔をかけての検査です
このところ血糖値、腎臓、膵臓の数値は安定
お鼻の詰まりも抗生物質が効いているようで
呼吸にも問題なさそう
いまなら麻酔をかけても大丈夫?
年齢のことも不安はありましたが
近隣の大学病院の紹介状を書いてもらって
先週2月22日に行ってきました
まずは初診なので麻酔なしの検査
数時間かけて検査してくれました
レントゲンを見ると鼻咽頭部がやはり狭窄している
とのことで
その原因を調べるにはCTと内視鏡で見るしかない
鼻咽頭狭窄であればその時一緒に
バルーンで拡張させるという処置をして終了
たいてい1回の処置で拡張できるということでした
その予定で3月1日全身麻酔での検査をしてきました
麻酔からの覚醒にmarkは時間がかかるかもしれないので
その日はお泊り..を覚悟していたのですが
目覚めが良かったようなので夜お迎えに行きました
そして内視鏡検査の結果を先生から伺いました
結論から言うと鼻咽頭狭窄症ではありませんでした
内視鏡の映像を見せてもらって驚きました
鼻咽頭部内は広いのですが
白いボコボコしたものが鼻咽頭内一面に..
お鼻が詰まった呼吸をしていたときは
ボコボコが大きくなっていたんだと思います
組織をとって生検、遺伝子検査
この結果が来週出ます
現状で先生の所見は炎症かリンパ腫か判断つかない
ということでした
症状が出始めてから約2ヶ月..
早くに気がつけたのか、遅かったのか..
これまでずっと糖尿病などでお世話になってきた
主治医の先生には内緒で
初めてセカンドオピニオンも受けてきました
そこで大学病院ならここがいいと教えてもらいました
全身麻酔は怖い..
でも主治医の先生にきちんと相談して..
先生は快く紹介状を書いてくださいました
最優先はmarkのはずなのですが
私の心の中のいろいろな葛藤
遅くなったのは私のせい..ですね
検査とか麻酔とかのストレスの影響か
markいま血糖値が下がりにくくなってます
あれからちょうど2年
今回もmarkと一緒に頑張って乗り越えようと思います
どうぞ見守ってやってください🍀
長文失礼しました🙏
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