まったく別件だったんだけど、ついつい話しはそちらの話しに。
ご自宅は「黄色い札」?を付けられているそうだけど、皆さんご無事で、とりあえず生活はできている とのこと。
それでもガスが出ないとか、あの日以来お風呂に入ってないとか….
『生活はできている』 この言葉が重い。
生活できるのは 当たり前のことと思ってた。
ただ、そのレベルが 私たちとはまったく違うはず。
その友人は、本来は先週、お父様の四十九日法要で仙台に帰るはずだったけど、帰れない。
納骨もできない。
そういってた。
大変ですね。
ご家族に 頑張ってください と、お伝えください。
何かこちらでできることがあったら 連絡くださいね。
それしか言えない 自分が情けない。
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mark potepote

